2005[HOME/INDEX]

●07.31(日) 
    サメ大しゅき女子中学生、涼タンでしゅケロ、何か問題でもぉ?(ぉ
     
    女王の教室。プールの授業。小学生女子たちのスクール水着姿。も、もぅボク…、もぅ…。
     
    おねメロ。SFアニメだったね(ぉ。UFOも出てきたし。ていぅか、UFOとクレーンゲーム(UFOキャッチャー)がかかってたのかな。それから、パパのダジャレも冴えてたし(ぉ、あと、階段のシーンが2回あったんだけど、琴ちゃんが勢いよくかけ上がってく動きとか、逆にちっちゃなマイメロがよいしょよいしょと上がってくとこもよかった。ところで今回、若手声優界をしきってるという(ぉ、沢城みゆき先生の出番が無かったね。作品がこれほどまでに軌道に乗って安定し、内容とかも充実してきたんで、「もう私がいなくても大丈夫ね」とか言いながら、去って行っちゃったのかも(ぉ。
     
    電撃系雑誌を、オマケに負けて購乳(ぉ。「らんち完成品フィギュア」が超特別付録の「コミック電撃帝王」6号と、「双恋島キラ☆キラビーチマット」が特別付録の「電撃G's magazine」9月号。

●07.29(金) 
    《映画》『亀は意外と速く泳ぐ
    ビデオ作品。ゆるギャグ満載のコメディ(ぉ。上野樹里主演。その親友役で蒼井優。二人とも輝いてるよなぁ。そんで、こんな感じのちょっとヘンな女の子役っていうのが、ハマるんだよなぁ(ぉ。コミカルな動きとか、すっトボけた感じの表情とかが、味わいがあって、イイんだよなぁ(ぉ。こういう役をやらせると、上戸彩とか石原さとみとか宮崎あおいとか長澤まさみとか黒川芽以とか鈴木杏とか前田亜季とか、同世代(18〜20歳)で主演を張れる女優の中では右に出るものはいないって感じで、抜きん出てるね。だからそんな二人が出てて、面白くないワケがないよ。今なら、本編上映後に『カメハヤの舞台裏・特別編!!』と題して、出演者のコメントとか撮影時の秘蔵映像とかが劇場限定で特別上映されてるから、お得だよ。
     
    《演劇》吉田有希,伊藤彩華,他/Happyスペクラフライデー“HERSTORIES”前夜祭[19:00〜@目黒食堂Club Zone
    スペクラっ娘大好き!! てな感じで今週のスペクラフライデーは、夏祭りを舞台としたショートお芝居と歌のミクスチャー企画。といってもミュージカルとはちょっと違って、吉田有希はドラマ班、伊藤彩華はそのドラマを盛り上げるライブ班といった分担があったんだけど、吉田有希は浴衣姿とか制服姿が眩しかったぁ!! 制服のミニスカからスラリと伸びる長い生足は、細くはなく、かと云って太くもなく、ある意味理想的な、ひとつの究極形を成してたけど、その弾力のある肉感的なふとももが、何と云ってもヤバすぎ!!(ぉ それも狭い所なんでステージがすぐそばだから、僅か2メートル程先の至近距離に肉眼で確認できるとゆう…(ぉ。1年振りに、イイもんを拝めたって感じ(ぉ。とまぁそんなこんなで、伊藤彩華の歌もよかったし、行って正解だった。アンケートに、今後は平野綾とか長谷川静香とか明坂聡美とか桜井真子とかも見たい(もみたい)とゆうような感じのことを書いておいたけど、そうすると声ヲタが大挙して襲ってくるからダメかなぁ(ぉ。声ヲタこえーもんなぁ(ぉ。
     
    今日18時頃、JR目黒駅東口前で近田春夫を見た(ぉ。凄い。ラフな格好だったし、近所に住んでんのかなぁ。

●07.27(水) 
    も、もちつけ!おれ!(ぉ な、なんと、か、かみちゅに、もももももももも、もっちーが! もっちーが! お、おれにとってまさに神様のもっちーが!(ぉ 可愛いピンクの火星人ちゃん役で(ぉ。ケロロのすももちゃんみたく人間の美少女に変身するのかと思ったら、火星に帰る最後までそのまんまだったけど(ぉ。で、でも、と、とにかく、レギュラー希望! も、もっちーろんキャラソンも作って。おねがい。

●07.25(月) 
    《ライブ》坂本龍一/Ryuichi Sakamoto Tour 2005[19:30〜@お台場Zepp Tokyo]
    教授個人名義でバンド形態としては10年振りのライブツアーだそうです。10年ひと昔。光陰、矢の如し。教授らしく今の時代を敏感に反映して、あまり大したことはないですけど(ぉ、ECOでLOHASなライブでした。バンドのメンバーは、Christian Fennesz、小山田圭吾、Skuli Sverrisson、Steve Jansenで、それぞれが自分の仕事を的確にこなしながら、素晴らしいバランスで見事なバンドサウンドを築き上げていて、その絶妙な織りなしは流石でした。セットリストは、どこかの掲示板とかこれから出る雑誌(サンレコとか)で確認できると思います。1曲目はいきなりBehind the Mask。ヴォコーダー萌え(ぉ。それからTibetan DanceとかThousand Knivesとか戦メリとか、私が餓鬼の頃から今まで数え切れないほど繰り返し聴いてきた曲も演奏されて、涙が出そうになりました。もちろん最近の教授の、エレクトロニカというか音響寄りの傾向のアレンジですけど、やはり生でしかも大きな良い音に体が包まれて聴くと魂まで震えます。自然に体も揺れました。そしてグランドピアノの前に座ってのMC(ここまで一気に来て、MCらしいMCはここで1回だけ。少し長めのMC)の後の中盤から後半にかけては、Brian Wilsonとかが参加した名盤「Beauty」に収録の隠れた(ぉ)名曲DiabaramとかラストエンペラーのRainとかRiot in Lagosとかが演奏されて、アンコールはWar & PeaceとWorld Citizenの1曲ずつの2回でした。大体そんな感じで、他にはundercooledとか小山田圭吾と一緒に制作したcoro(KAOSS PAD萌え(ぉ)とか、全体的には去年に出たアルバム「CHASM」が中心のライブでした。
    パンフは、ECOでLOHASでソトコトな文章とか写真が多く、そのボリュームはかなりのもので、およそライブツアーのパンフとは思えない、音楽とはそれほど関係のない読み物なパンフですけど(ぉ、でも音楽のことも後ろのほうには掲載されていて、教授のディスコグラフィーとかインタビューもありますのでご安心のほどを(ぉ。
     
    今日、教授のライブに行く前、お台場のSANRIO Vivitixで、おねメロDVD1巻の初回版を見つけました。あるところにはあるものです(ぉ。

●07.24(日) 
    《演劇》スーパーお芝居スクールランブル〜お猿さんだよ、播磨くん!〜[16:00〜@新宿スペース・ゼロ
    小清水亜美すけ(塚本天満役)、顔ちっちゃいー! 明坂聡美ちゃん(塚本八雲役)、めっちゃ可愛いー! で、そのあけちゃんと一緒に「涼風」のOPとEDを歌ってるCOACH☆の林愛(まな)ちゃん(高野晶役)も、いー! 大収穫! てな感じで、まともに感想なんて書けねー! 書けるわけねー! とにかく、すっごく間近で、ふとももとかすぐ目の前で、それに、見せパンチラ(てゆーかフリルアンスコ祭り(ぉ)とか、あと、顔もはっきりくっきり見えたし。ときどき心臓ドッキドキ。極楽、天国、唾ごっくん!てなもんで、萌え死にしそうでやばかったぜ!(ぉ ふー。そんなこんなで、やっぱミュージカルだよなー。歌や踊りもあって単純にお得だもんなー(ぉ。
     
    それにしても「ギャラクシーエンジェルII」が超やばい!(ぉ カルーア・マジョラム役にあーや(平野綾)! そしてナノナノ役にあけちゃん(明坂聡美)! ノンストップ!スペクラ!(ぉ あと、しーちゃん(長谷川静香)とか、最近声優に転身した(ぉ)まこちゃん(桜井真子)とか、更にその先輩には千葉紗子たんや南里侑香たんもいるし、スペクラではちばさえとN☆Kとボンブラの3つのFCに入ってる俺って、もしかしてのんびりしてる場合じゃなくて実はかなり大変だったりすんの?(ぉ 知らなかった…。

●07.23(土) 
    地震…。揺れたね…。電車止まっちゃったよ…。「女王の教室」には間に合ったけどさ…。で、志田未来たんに萌え萌えなわけだけど(ぉ、さすがにこの展開は辛いね…。泣けてきちゃった…。福田麻由子たんにも注目してるから、今後の2人に幸あれって思う…。あ、「コミック電撃大王」の9月号買ったよ。だって、「苺ましまろ」の茉莉たんのフィギュアが付いてるんだもん。あとそれから、「コミックLO」の19号も購乳した。だって、だってなんだもん(ぉ。
     
    『アニメーションRE』vol.1{能登麻美子}
    OFF TIME〜能登麻美子さんの休日というコンセプトのグラビア(付録のDVDには、その撮影風景や、詩の朗読が収められている)と、インタビュー。特に最初の写真など、柔らかくてとてもいい表情をしているので必見。

●07.21(木) 
    最もホットでクールな日本の音楽界情報サイト「ミュージックマシーン」。小山田圭吾の中目黒ラジオが8月に。そして、くるりが初の企業タイアップ。それも何とあの京浜急行電鉄!! くるりにとって願ったり叶ったりのコラボ!!(ぉ CMソングは「赤い電車」。CD化は…? CD化といえば、くるりが「リンダリンダリンダ」の山下監督の「リアリズムの宿」のために作った「家出娘」もCD化希望!! 「家出娘」は「赤い電車」に乗って(ぉ。それから昨日の「リンダリンダリンダ」の舞台挨拶とライブの映像がアッポ。
     
    最もホットでクールなブログサイト「(o´∀`o)ニコA♪☆涼たんだぃぁりぃ〜★キャッ★゜∀゜★キャッ」。水中撮影!! しかもニルヴァーナ!!(ぉ でもそのビニールプールはちょっとやりしゅぎな感じがしゅるケロ(ぉ。ってそれょか現役女子中学生のしほの涼たん(13歳)が可愛くてもぅ!! ハァ、ハァ…。
     
    最もホットでクールなアニメ「苺ましまろ」。まみまみ〜☆ 穴骨洞萌〜★ てか美羽たん、小学生なのに漢字書きすぎ!! 字、うますぎ!!

●07.20(水) 
    《映画》『リンダリンダリンダプレミア上映
    《イベント》前田亜季,他/舞台挨拶&“パーランマウム”ライブ[18:30〜@渋谷AX](特設サイト
    去年の9月に、この作品を撮った山下監督の「くりいむレモン」を観に行った時、「リンダリンダリンダ」を群馬で撮影中ということで、旅館に宿泊している山下監督から届いた変なテンションの爆笑ビデオメッセージが流れたんだけど(ぉ、早く観てぇ!ってその頃から楽しみだっただけに、今日という日が来るのをどれほど待ち望んだことか…(涙。って、泣くことはないだろ(ぉ。で、主演の亜季にゃん、やっぱ一番可愛いし輝いてたし、以前からプロフィールに書いてある趣味のドラムもやっと見れたし(ぉ、文句なし! それにBase Ball Bearの関根史織ちゃんもなかなかよいではないか! あと、カラオケボックスのシーンとか「パンツ見えてるよ」とか(ぉ、ペ・ドゥナのすっとぼけた味わいもいい! そんなこんなで、映画の趣味が、わりと自分に近いような気がする山下監督の作品って、波瀾万丈で派手で刺激が強くてやたら過剰で大袈裟でベタな感動があるわけじゃないけど(ぉ、滲み出る映画大好きな感じ、そして映画的感性という意味で、凄いと思う。しかも単に好きだけじゃなくって、少し引いたとこで客観的にいろいろ研究してたりするとこが流石だ。とことで、映画館でもまた観ようかな。パンフも気になるし。
     
    なんだかよくわからないけど、なにかに突き動かされるようにひたすら進む。それが青春だ。
     
    『リンダリンダリンダオフィシャルブック』
    撮り下ろし現場フォト多数収録。松本隆特別寄稿。その他、監督ロングインタビュー、メインキャラクター初期設定メモ、出演者アンケートなど掲載。亜季にゃんもiPodが手放せないそうだ。

●07.18(月) 
    う〜、オメガ暑くて、汗だくof the yearっす。小倉UR子と加護亜依出演のこち池観たっす。ゆうこりんの台詞が、あのマシュマロ発言といい相変わらず本人のキャラに合わせた当て書きで、ゆうこりん自身が言いそうなことが織り交ぜられてるんだけど、そのおかげでゆうこりんの魅力がオメガ出てて、超やばいっす.com。それからあいぼんは、このドラマ長いから伸び伸びとやってるんだけど、それであいぼんの魅力もオメガ出てて、あのお弁当のとこ、まじやばいっす.com。こち池のスタッフは、彼女達の短い出番の中でいかに彼女達の可愛さを出すか考えて作ってて、分かってるof the yearって感じっす。
     
    話は変わるけど、さおりんって、メガロ可愛いっすよね(ぉ。

●07.16(土) 
    《映画》『星になった少年
    象は素晴らしいですね!! それに比べると人間はなんて愚かな動物なのでしょう…。そして主演の柳楽優弥くんも期待通り良いです!! 星になったというより、象になった少年ですね…。それから坂本龍一の音楽も、教授節炸裂というか(ぉ、お得意のアジア(東洋)的で素朴なメロディーとオーケストラという西洋のハーモニーが溶け合っていて、さらにタイのシーンでは民族音楽の味付けも流石に絶妙で、この映画に合っていたと思います。以前観た予告では教授の昔の曲が使われていたので、新曲じゃないの!?と驚いたのですが、間に合ったみたいですね(ぉ。あと、最近本格的に売り出し中の岡本奈月ちゃんが、同級生役として1シーンだけですが台詞も有りで出ています。まばゆいセーラー服姿です…(ぉ。それと、最近あちこちに出まくって売れっ子的な感じの蒼井優ちゃんが、ガールフレンド役として出ています。
     
    ところで西村ちなみに、今日のランチはクラッカーのみでした(ぉ。
    え? 20歳を過ぎても亜季にゃんのこと好きかって? そんなの、あたり前田のクラッカー(byまこと)じゃんすか!!

●07.12(火) 
    昨日7月11日は、亜季にゃん、ハタチのおたんじょーび、おめれとー! って、えー! ハタチー? びっくりしたー!
     
    オトナっていやー、こないだ上野駅で、かわいー系の、しかもアニメみたくちち揺れしながら歩いてる、20代前半くらいのきょぬーのコを見て、びっくりしたなー、もー。あ、もち、樽じゃなくて、ふつーのスタイル。で、さらにそのあと駅前で、今度はきれー系の、20代半ばくらいのコを見たんだけど、まっ白いぴったりとしたブラウスを着てて、またきょぬー! スタイルもばっちし。しかもなんと、シャラポワか安藤美姫かって感じで、びーちくが! びっくりとしまりすー! で、そーこーして、上野もあなどれねーって思いながら、ABAB方向が一緒みたいだったから、た、たまたま偶然、ぼ、ぼき、ス、ストーカーじゃないのに、しばらくそのコのすぐうしろを歩くはめになったんだけど、すれ違う男どもの視線がそのコの胸にいってるのがはっきりわかって…。てゆーか、疑似体験? きょぬーのコって、本人も気付いてるんだろうけど、いつもこんな視線をあびてるんだなー。
     
    『SPA!』7月19日号{前田亜季}

●07.10(日) 
    《イベント》後藤沙緒里後藤沙緒里シークレットイベント[13:00〜@小松川さくらホール
    13時過ぎに現場に着いて、先ず受付に行ったら、その横にさおりんがいて、既にサイン色紙のお渡し会をやっていたんですけど、さおりん可愛いよ、さおり〜ん!! ふい〜、そしてその後、15時から1時間のイベントだったんですけど、今日はさおりんの単独イベントということで、愛すべき愛しのさおりんの可愛さを堪能してきましたよ〜。すごくよかったです〜。特に、あり得ないほど連敗し続けたじゃんけんの時のさおりんのリアクションが、なんか身悶えするくらい可愛いんですよ〜。「ふわっ!!」とか大体そんな感じの文字化不可能なことを言うんですもん。勝った時も「はにゃ!!」とか驚いていましたし。う〜。さおりん、じゃんけんはとてつもなく弱いですけど、石でも鋏でも紙でも敵わない必殺ビームで私のハートを強く射抜き、完全に勝利しましたね。もう参りました!! 確かにさおりんは地味ですけど(ぉ、破壊力は充分にあると思います。少なくとも私には(ぉ。
    歌はイベントの初めと終わりに1曲づつありました。「ちいさな旅」と「Lip-Trip」です。初めて生で聴けて超感動しました〜!! まじでいい曲ですよ〜。それに、さおりんが緊張しながらも心を込めて一生懸命に歌おうとしているのが伝わってきて、その健気で初々しい姿に涙が出て泣きそうになりました。最初に歌った「ちいさな旅」で、出だしはやはり声がちょっと小さかったですけど、途中でぐっと気持ちを入れ直して大きくなりましたね。がんばっていました。素晴らしいです。それと、8月24日に出るファーストフルアルバムが楽しみですね!!

●07.09(土) 
    《イベント》新谷良子ライブDVD「chu→lip☆くぇすと in Zepp Tokyo」発売記念トーク&ライブ[12:30〜@かつしかシンフォニーヒルズ
    あいあい〜。声優大好き組織構成員で〜す。今日はりょこたんのイベントに行ってきました〜。h.NAOTOの服でボリュームのある身を包んでたりょこたん。歌は4曲でした。イベントが始まっていきなりアコースティックバージョンの「Slow Down」(モモーイ先生の名曲)。そしてイベントの終わりはカラオケミニライブで「わすれないよ」(川本真琴の名曲「微熱」に似てる曲)、「Pretty Good!」、「ヒットパレード194」。そんなこんなでトークとかありましたけどね〜、やっぱ歌ってる時のりょこたんが一番可愛い〜!!って感じでしたね。イベントから帰ってきたら、ファンクラブのPINK☆ROCKSから会報が届いてました。胸は結構ありますけど、くびれはどこに?(ぉ
     
    すこすこぶるぶる体調も悪いし、全く余裕なんか無いし、常にいっぱいいっぱいですから、ろくにテレビも観れてない駄目ぽぶりですけど、「かみちゅ!」の第2話、やっと観れました。う〜ん、ジブリですな〜(ぉ。それとED初オンエアで、MAKOたむの歌う「アイスキャンディー」が流れましたね。BON-BON BLANCOのメンバーの中で、まさかの大逆転(ぉ、初ソロシングル。ボンブラのCDが延期になったように、今、アイドルがメジャー系でCDを出すのが容易じゃない状況の中、声優だとアニメとかの作品が絡むんで比較的簡単にCDが出せるということの結果ですね。
     
    追記:あとで気が付いたんですけど、よく見たらそのEDでゆりえちゃんマラカス振ってますね(ぉ。MAKOたむといえばマラカスですからね。
     
    『声優アニメディア』volume 06{能登麻美子,千葉紗子,MAKO,新谷良子,小清水亜美,後藤沙緒里}
     
    『VOiCE Newtype』No.010{能登麻美子,小清水亜美,新谷良子,井端珠里,千葉紗子,平野綾,後藤沙緒里}
     
    『BOMB』8月号{小倉優子,安田美沙子,愛衣,岡本奈月}
     
    『Chu→Boh』Vol.8{加藤彩,宮沢静香,野口ちえこ}
     
    『ピュア☆ピュア』vol.31{一木有海}

●07.08(金) 
    《映画》『四日間の奇蹟
    すこすこぶるぶる体調も悪いし、全く余裕なんか無いし、常にいっぱいいっぱいだから、無理ぽかもしれないと思ったけど、やっと観れた…。何とかぎりぎり間に合ってよかった…。ふう…。かなり、というかおそろしく丁寧に作られている印象の作品だったけど、まあ兎に角、あんな難しい役を見事に演じ切った、主演の尾高杏奈ちゃん(撮影時14歳の中学生)が凄かったね! もう、この映画はそれに尽きるよ! 演技力の高さは相当なものだし、何と言っても可愛いし、それにあのむちむち感というか、ぱつんぱつん感が更に魅力を上昇させてるし…。たまりません…。以前から好きで、小学生時のDVD写真集はもちろん持ってるんだけど、あれから成長した姿をもっと見たいから、また出して欲しいなあ。

●07.03(日) 
    《イベント》後藤沙緒里,他/キャラフェス[13:30〜@東京ビッグサイト
    アミューズのイベントに行ってきました。先ずはクローバーを初めて生で見ましたが、井ノ上奈々が胸ぺったんこの板路線だったとは…(ぉ。でも逆に庄子裕衣が巨乳路線!(ぉ 水着グラビアが見たい声優として(現在のNo.1は燦然と輝く能登麻美子!(ぉ)、ここに記録しておくことにしまつ。それから宮崎羽衣は普通に可愛いですね。あと斎藤桃子は普通に不思議ちゃんでした。そして次に小枝の登場でしたが、彼女は水着グラビアやってるんですよね(ぉ。(あの2人組は省略(ぉ)…。さて、最後は「こいこい7」のメガロ祭ですが、いやー、いーもの見させていただきましたよ! 例の格好で6人揃ってですし、初体験の稲村優奈も収穫でしたし。1人だけ別の眩しいオーラを発し、もの静かな佇まいを見せながら、「初めはこの作品のノリについて行けなかった」と正直に告白する(ぉ、上品なお嬢様であることを隠せない後藤沙緒里は、耳のピアスが可愛い反抗という感じで抱きしめたくなるほどの愛おしさです。ただミュージカルを経験していれば変わっていたかもしれませんが、上積みして声量が出てくればよいと思います。それでリーダーのこやまきみこは、噂では男嫌いらしく、客の電車男ばかりの前でびくびくしてしまうからでしょうけど(ぉ、もうだめだめのいっぱいいっぱいでしたが(ぉ、それが魅力ですし、そのままで充分ですね。ステージ後のポスターお渡し会は、さおりんときみきみでした。

●07.01(金) 

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